SUSTAINABLE DEVELOPMENT
株式会社エスティビー × SDGs
当社は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、
持続可能な社会の実現に向けた積極的な取り組みを行ってまいります。
持続可能な社会の実現に向けた積極的な取り組みを行ってまいります。
2022年12月5日
株式会社エスティビー
代表取締役 杉﨑 由里
SDGsとは「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことで、
2015年9月の国連サミットで採択された2030年までの国際目標です。
「地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)」という誓いのもと、
人間、地球及び繁栄のための行動計画として、
「貧困」「健康と福祉」「教育」「働きがい」「気候変動」など
17の目標と169のターゲットで構成されています。
SDGsは発展途上国のみならず先進国自身が取り組むユニバーサルなものであり、
日本でも積極的に取り組まれています。
SDGsの達成に向けた取り組み3宣言
環境問題解決の一端を担う事業を誇り 持続可能な社会づくりに貢献します
私たちは、その事業使命を
「人々の安心な暮らしづくりを促進する力に、
人々の幸福を奪う環境破壊を抑制する力に、
人々の希望を叶える持続可能な社会づくりを支える力になる!」
としています。
日々の仕事の中で
日々の仕事の中で
「環境問題の解決に向けた的確な提案力・迅速な機動力・柔軟な対応力」
を身につけ
大量生産・大量消費・大量廃棄に象徴されるこれまでの拡大型の社会経済から
大量生産・大量消費・大量廃棄に象徴されるこれまでの拡大型の社会経済から
資源を循環させる環境調和型の新たな構造へと
アップデートを促進する事業者であることを誇り
地域の共通基盤としてその永続を支えて参ります。
男女の隔てのない良質な社員教育を実施し 人と社会の生命活動を支える人を育てます
会社は、
経営資源(物・金・時間・情報等)を活用し事業を行い、
世の中の困りごと(社会問題)の解決に寄与します。
その命題は「成長・存続」です。
会社で働く私たち(人)は、
会社で働く私たち(人)は、
社会に役立つ価値を創造し、
見合った金という交換ツールを手にします。
人が、暮らしの質を向上させより幸せに生きるためには、
人が、暮らしの質を向上させより幸せに生きるためには、
自身の能力を高め、より高い価値を提供し、交換ツールを増やしていくことが必要です。
そのため、私たちは、
そのため、私たちは、
男女の隔てのない良質な社員教育で
人と社会の生命活動を支える人を育て、
法の下に人格を与えられた法人として成長・存続し続けます。
無災害とノーミスコミュニケーションを継続させ 幸せの総量を増やします
私たちの大きなリスクは、
作業中の労働災害、交通事故における交通労働災害などです。
災害で最も傷つくのは人の心身です。
結果、大切な家族の、当たり前の平穏な日々に大きな変化が訪れることとなります。
それは、事故の内容によっては行政処分の対象とされ、
災害で最も傷つくのは人の心身です。
結果、大切な家族の、当たり前の平穏な日々に大きな変化が訪れることとなります。
それは、事故の内容によっては行政処分の対象とされ、
会社の存続も危ぶまれ、働く人の暮らしが一変してしまう可能性があるからです。
私たちは、
私たちは、
「無災害・ノーミスコミュニケーション」
を定性目標とし、
関連法を遵守し活動することで、
働く人のやりがいと経済成長を実現させ幸せの総量を増やします。